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院長ブログ

重症のつわりに対するミルタザピンの効果 (2026.08.31更新)
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女性ホルモンを含まない経口避妊薬について (2026.07.30更新)
日本家族計画協会の北村邦夫先生が、2025年6月から販売開始されて1年になる女性ホルモンを含まない避妊薬(プロゲスチン単剤経口避妊薬:POP)について解説されていました(産科と婦人科.2026:93;… ▼続きを読む

国際的な合意による新しいPCOSの名称(PMOS) (2026.06.30更新)
以前の論文や教科書に載っていた多嚢胞性卵巣症候群(polycystic ovary syndrome:PCOS)のイメージは、肥満傾向で多毛、といったものでしたが、日本人においてはそれほど多くはありま… ▼続きを読む

新生児のミルクアレルギーの話題 (2026.05.30更新)
2026年4月の日産婦医会報に、昭和医科大学小児科の今井 考成先生がアレルギー発症機構ついて解説されているのが載っていましたので紹介します。 アトピー性皮膚炎から食物アレルギー、そして気管支喘息へと… ▼続きを読む

閉経関連尿路性器症候群(GSM)と筋筋膜性骨盤疼痛症候群(MPPS) (2026.04.30更新)
日産婦医会報の4月号に、新たな疾患概念の紹介が載っていました。日本橋骨盤底診療所の安倍弘和先生の詳説(産婦の実際:vol75;123-,2026)で、「閉経関連尿路性器症候群(GSM)と筋筋膜性骨盤疼… ▼続きを読む

マンモグラフィーと乳腺超音波検査の併用検診の効果 (2026.03.31更新)
40~49才の女性を対象とした日本の乳がん検診において、マンモグラフィーに加えて乳腺超音波検査の効果を検討した大規模ランダム化試験(J-START)の長期追跡結果が報告されました(Lancet.202… ▼続きを読む

乳がんに対する新しいホルモン治療薬の開発 (2026.02.28更新)
女性ホルモンは乳がんの発生に関与していますが、排卵後に出てくる黄体ホルモンも同様に発がんに寄与しています。BRCA1やBRCA2の変異がある方は80歳までに約70%が乳がんになりますが、現在行われてい… ▼続きを読む

妊娠中のエピジェネティックな老化 (2026.01.31更新)
「エピジェネティック」は「ジェネティック(genetic)」にepi(ギリシャ語で「上」)を付けた造語で、遺伝的な元々の性質が「上書き」される(DNAの塩基配列は変わらないけれど、メチル化などで修飾さ… ▼続きを読む

骨盤内うっ血症候群について (2025.12.31更新)
2025年12月号の日産婦医会報に、放射線科の我那覇文清先生の総説「骨盤うっ血症候群について」が載っていました。日本では認知度が低く、診断されずに放置されていることも少なくないとのこと。私も学生時代や… ▼続きを読む

脱毛症の話題 (2025.11.24更新)
2025年10月号の日本医師会雑誌は脱毛症診療についての特集でした。現在、脱毛症に関する日本皮膚科学会ガイドラインには「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン」と、2024年に新しくなった「円形脱毛… ▼続きを読む

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