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院長ブログ

アトピー性皮膚炎と外陰部のかゆみ(2021.03.30更新)
アトピー性皮膚炎は成人の2.5~9.4%に見られ(Allergol Int 2017 :p230-247)、婦人科には外陰部のかゆみで来院されることがあります。アトピー体質のかた(そうでなくても)は、… ▼続きを読む

腹膜表面の子宮内膜症病変の特徴(2021.02.28更新)
腹膜表面の子宮内膜症性病変は、正常な位置にある子宮内膜と同様に、月経周期に同期する組織変化をしているとこれまで考えられていましたが、実はそうでもないことが報告されていました。 子宮内膜症で手術をした… ▼続きを読む

アルツハイマー病の治療(2021.01.30更新)
先月、エーザイがアルツハイマー病に対する新薬承認を厚生労働省に申請しました。この薬剤はアルツハイマー病の原因と考えられているアミロイドβを標的とする抗体で、脳内に蓄積したアミロイドβを除去するものです… ▼続きを読む

反復流産と切迫流産への黄体ホルモン補充(2020.12.31更新)
黄体ホルモンは妊娠維持に必須のものです。流産予防のために黄体ホルモンを補充する治療の有効性に関して、コクランレビューによると、それぞれの臨床試験に不備があるため確定的な結論を得られないとのことでした。… ▼続きを読む

帯状疱疹の話題(2020.11.30更新)
水痘が流行すると帯状疱疹の発症率が下がることが報告されています。また、高齢者では水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)に対する免疫が低下するため、発症率が上昇すると考えられています。日本では2014年10月か… ▼続きを読む

深部子宮内膜症について(2020.10.31更新)
慢性骨盤痛は、子宮内膜症などにより骨盤臓器の感受性が高まっていることが原因と考えられています。月経困難症(いわゆる生理痛)に、膀胱過敏症(膀胱充満時の膀胱痛)を併発している人では、生理ではない時の痛み… ▼続きを読む

妊娠前管理としての乳がん検診(2020.09.07更新)
最近の生殖医療の分野でも、乳がんについての情報提供を積極的にするべきだという意見がでるようになりました。Human Reproductionという医学雑誌の6月号冒頭には、(アメリカでは)8~10人に… ▼続きを読む

対策型検診と任意型検診(2020.08.30更新)
対策型検診とは、死亡率を下げることを目的に、公共政策として行われているがん検診のことです。死亡率の減少に寄与することが明らかになっている、5つ(子宮頸部・乳腺・胃・肺・大腸)のがんだけが対象になってい… ▼続きを読む

COVID-19感染症に対する漢方治療のサイト(2020.08.16更新)
日本感染症学会のサイトに、金沢大学附属病院漢方医学科の小川恵子先生の寄稿「COVID-19感染症に対する漢方治療の考え方」が載っています。それによると、漢方薬には免疫力を上げる働きもありますが、COV… ▼続きを読む

乳癌診療ガイドラインと乳がん検診(2020.08.15更新)
乳癌診療のガイドラインは、これまでの多数の論文から得られた知見を基に、妥当と思われる医療行為について記載されているものです。2018年度までは、横浜市の乳がん検診では必ず視触診がマンモグラフィーとセッ… ▼続きを読む

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