メニュー

院長ブログ

やせすぎ注意(2021.08.29更新)
体重減少してから生理がこなくなった、とのことで来院される方がいらっしゃいます。長期に生理がない状態(視床下部性無月経)が持続すると、将来の妊娠に不利になることがあるので、注意が必要です。 8月27日… ▼続きを読む

乳がん治療後の妊娠(2021.07.29更新)
日本産科婦人科学会の「生殖・内分泌委員会」主導で、乳癌治療が妊孕性に及ぼす影響の実態調査が行われました。2019年3月までの5年間で、乳癌治療後に妊娠許可された113症例(妊娠は24例)が乳癌治療施設… ▼続きを読む

妊娠中に必要なカルシウムとビタミンDの量(2021.06.28更新)
2021年6月の日産婦医会報に、藤田医科大学の四馬田恵先生(内分泌内科)が産婦人科領域におけるビタミンD摂取の効用について寄稿されていました。今回はその抜粋です。 ビタミンDはカルシウムを吸収して骨… ▼続きを読む

若年者における卵管切除の卵巣がん抑制効果は(2021.05.30更新)
卵管切除をしておくと卵巣がんの発生が低下するというデータに基づき、閉経後の卵巣のう腫などの良性疾患の手術の際に、一緒に卵管を切除しておくことがあります。とはいえ、これまで卵管切除後にどの位の期間の経過… ▼続きを読む

子宮筋腫の増殖率(2021.04.18更新)
アフリカ系アメリカ人では白人女性と比較すると、平均10年以上早く子宮筋腫が出現するようです。今回の論文では、初めて子宮筋腫の発生率とその増殖について、地域における大規模なコホート研究の成果が報告されて… ▼続きを読む

アトピー性皮膚炎と外陰部のかゆみ(2021.03.30更新)
アトピー性皮膚炎は成人の2.5~9.4%に見られ(Allergol Int 2017 :p230-247)、婦人科には外陰部のかゆみで来院されることがあります。アトピー体質のかた(そうでなくても)は、… ▼続きを読む

腹膜表面の子宮内膜症病変の特徴(2021.02.28更新)
腹膜表面の子宮内膜症性病変は、正常な位置にある子宮内膜と同様に、月経周期に同期する組織変化をしているとこれまで考えられていましたが、実はそうでもないことが報告されていました。 子宮内膜症で手術をした… ▼続きを読む

アルツハイマー病の治療(2021.01.30更新)
先月、エーザイがアルツハイマー病に対する新薬承認を厚生労働省に申請しました。この薬剤はアルツハイマー病の原因と考えられているアミロイドβを標的とする抗体で、脳内に蓄積したアミロイドβを除去するものです… ▼続きを読む

反復流産と切迫流産への黄体ホルモン補充(2020.12.31更新)
黄体ホルモンは妊娠維持に必須のものです。流産予防のために黄体ホルモンを補充する治療の有効性に関して、コクランレビューによると、それぞれの臨床試験に不備があるため確定的な結論を得られないとのことでした。… ▼続きを読む

帯状疱疹の話題(2020.11.30更新)
水痘が流行すると帯状疱疹の発症率が下がることが報告されています。また、高齢者では水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)に対する免疫が低下するため、発症率が上昇すると考えられています。日本では2014年10月か… ▼続きを読む

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME