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院長ブログ

妊娠前管理としての乳がん検診(2020.09.07更新)
最近の生殖医療の分野でも、乳がんについての情報提供を積極的にするべきだという意見がでるようになりました。Human Reproductionという医学雑誌の6月号冒頭には、(アメリカでは)8~10人に… ▼続きを読む

対策型検診と任意型検診(2020.08.30更新)
対策型検診とは、死亡率を下げることを目的に、公共政策として行われているがん検診のことです。死亡率の減少に寄与することが明らかになっている、5つ(子宮頸部・乳腺・胃・肺・大腸)のがんだけが対象になってい… ▼続きを読む

COVID-19感染症に対する漢方治療のサイト(2020.08.16更新)
日本感染症学会のサイトに、金沢大学附属病院漢方医学科の小川恵子先生の寄稿「COVID-19感染症に対する漢方治療の考え方」が載っています。それによると、漢方薬には免疫力を上げる働きもありますが、COV… ▼続きを読む

乳癌診療ガイドラインと乳がん検診(2020.08.15更新)
乳癌診療のガイドラインは、これまでの多数の論文から得られた知見を基に、妥当と思われる医療行為について記載されているものです。2018年度までは、横浜市の乳がん検診では必ず視触診がマンモグラフィーとセッ… ▼続きを読む

乳頭のレイノー現象(2020.08.10更新)
妊娠可能な女性の約20%にレイノー現象(寒冷刺激などで皮膚などが部分的に蒼白になる現象)が発生するようです。妊娠中や出産後に、乳頭のレイノー現象を認めることがあるとの報告がありました。動脈の攣縮が原因… ▼続きを読む

ウレアプラズマの男性への影響(2020.08.04更新)
なかなか妊娠できないカップルにおいて、無症状でも21%の男性に精液感染があることが報告されています(Fertil Steril.2020:p1174-1182)。この研究ではPCRでウレアプラズマなど… ▼続きを読む

科学技術の進歩と遺伝子検査の変遷(2020.07.01更新)
医学の進歩は科学技術の発展に依存しています。たとえばコンピューターの進化は日進月歩で、ムーアの法則(端的には、「1.5年で能力が2倍になる」)に限界があるとはいうものの、10年たつと約100倍になるよ… ▼続きを読む

AMHと初期流産率の関係(2020.06.22更新)
抗ミュラー管ホルモン(AMH)は卵巣予備能(どのくらい卵子が残っているか)の指標になると考えられており、不妊治療の検査やブライダルチェックの際に調べることがあります。AMHが十分高値だと卵子がしっかり… ▼続きを読む

精子のHPV感染と体外受精の成績(2020.06.19更新)
ヒトパピローマウイルス(HPV)は現在180種類以上の型が見つかっていますが、そのうち16型や18型などが子宮の入り口部分(子宮頸部)に感染すると子宮頸がんを発生させることが分かっています。日本では毎… ▼続きを読む

妊娠中の業務と早産のリスク(2020.06.16更新)
これまで妊娠中は、ある程度からだを動かしていたほうがよいことが指摘されていました。切迫流産や切迫早産の場合は別ですが、じっとしている妊婦さんと定期的に運動(業務)をする妊婦さんを比較した研究では、運動… ▼続きを読む

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