診療報酬改定および、お支払いについて
令和8年6月から「医療DX推進体制整備加算」と「医療情報取得加算」が廃止され、新たに「電子的診療情報連携体制整備加算」が新設されました。
医療DX推進体制に関するお知らせ(電子的診療情報連携体制整備加算2)
当院は、医療DX推進の体制に関する以下の事項について、施設基準を満たしております。
- 当院では、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しております
- マイナ保険証の利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります
- 算定した診療報酬の区分・項目の名称及び点数を記載した詳細な明細書を、患者様に無料で交付しております
- 月に1回、初診時に9点、再診時に2点が加算されます。
※正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。月に1回、受付へご掲示ください。
マイナンバーカードの利用メリット
マイナンバーカードでは以下の資格情報を直ちに確認することができます。
・各種被保険者証(健康保険被保険者証/国民健康保険被保険者証/後期高齢者医療保険被高齢受給者証など)
・被保険者資格証明書
・限度額適用認定証/限度額適用・標準負担額減額認定証
※限度額適用認定証、限度額適用・標準負担額減額認定証は、従来は事前に保険者に申請する必要がありましたが、今後オンライン資格確認が導入された医療機関では原則として、申請しなくとも限度額が適用されます。
※世帯の中に収入申告をされていない方がいる場合は、各市役所窓口で収入申告が必要な場合がありますので、事前にお住いの市区町村役所へお問い合わせください。
※保険料の滞納がある世帯の方(短期証世帯の方)は、医療機関等の窓口で限度額適用認定証等を提示する必要があります。
外来・在宅ベースアップ評価料(I)について
当院では、質の高い医療を持続的に提供するため、医療現場で働くスタッフの処遇改善(賃上げ)に積極的に取り組んでおります。本加算は、看護職員をはじめとした医療従事者の賃金改善を目的として設けられたものです。患者様のご負担が一部増加いたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。初診時に23点、再診時は6点が算定されます。
物価対応料について
物価高騰への対応として「物価対応料」が新設されました。初診時・再診時に2点(令和9年6月より4点)が加算されます。
「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について
当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、「診療報酬の算定項目の分かる明細書」を無料で発行しています。
なお、明細書には使用した薬剤の名称や、行われた検査の名称が記載されます。その点をご理解いただき、ご家族の方が代理で支払いまたは明細書を受け取られる場合も含めて、発行を希望されない方は、受付スタッフにその旨をお申し出下さい。
夜間・早朝加算算定に関するお知らせ
施設基準に伴い「夜間・早朝加算(50点)」を算定致します。
下記時間帯での受付の際に加算となりますので、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
平日 18:00~
土曜 12:00~
外来後発医薬品使用体制加算
後発品使用に積極的に取り組んでおり、医薬品供給不足の場合に、医薬品処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制を有しています。又、医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があり、変更する場合には患者に十分に説明する体制を有しています。
一般名処方加算
当院では、お薬の処方にあたり一般名処方(お薬の「商品名」ではなく「有効成分の名称」を処方せんに記載すること)を行っています。
一般名処方により、同じ有効成分でより安価な薬(後発医薬品)を選ぶことができ、また特定の医薬品の供給が不足した場合でも同じ有効成分の別の薬に切り替えることで必要な薬を受け取ることができます。
なお、患者さんが先発品の処方を希望する場合や、薬局で先発品を希望された場合には健康保険外の別途料金がかかることがあります。
一般名処方について、ご不明な点がありましたら当院職員までご相談ください。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
