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院長ブログ

乳がん患者さんの妊孕性温存 (2020.06.08更新)
若年発症のがん患者さんにおいては、将来の妊娠のために卵子や精子の保存を検討するべきで、実際に保存してくれる施設が増えています。生児獲得率を鑑みると、可能であれば受精卵(胚)で凍結保存するのが最も成績が… ▼続きを読む

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